PRAYNEX-02-XXe

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PRAYNEX/PLAY RAYNEX」第2回目です。

PRAYNEX/PLAY®AYNEX

第2回「XX:e」

中距離攻撃でグサリとする圧倒的快感は脳汁モノ
タイトル XX:e
内容 「DXS」氏によるSB作品
公式ページ XX:e

評価/第1印象

完全攻略以前に自機の性能すら満足に扱えていない状態なので、ファーストインプレッション(第1印象)での感想となります。
「何だこの気持ち良さは!」(動画参照)
敵を突き刺す攻撃は「マーズマトリックス」の“ピアッシングキャノン”を連想します。
「マーズマトリックス」は敵弾を吸着させ、反射させる攻撃システム(モスキート)がウリなんですけど、
実は中距離攻撃用として用意された“ピアッシングキャノン”の方が面白くて、ボクはあれが大好きなんです。
ドカーンドカーンドカーンっとDC版ではワンボタン押しっ放しで発動するので気持ち良い。
それだけであのシューティングが好きで発売日に買って、ポスターまで入手する程なのですが、
そんなボクのピアッシングマーズ愛を超えそうな、いや遥かに上回るカッコ良さを、本作「XX:e」に感じました。
というのもこのシューティング、効果音と着弾エフェクトセンスが非常に私好みです、たまりません。

しかもニクイ事に、こういった特殊攻撃を前提とした中型ザコ機も登場して、
この作者はシューティングの作り方をよく分かっていらっしゃると思いました。
私は「シューティングツクール95」でやらかした大失敗のひとつに、自機の武装やショットだけ気合入れて作成し、
それにあったステージ設計、敵の配置を全く作れなかった事が、作品を未完成に追い込んだ理由のひとつにあります。
故にこんな風にシューティングゲームとしての体裁が出来上がっているものを見るだけで感心してしまうレベルです。
(レベルの低い事を書いていますが、所詮私はこの程度の男よ…)

それだけに「XX:e」ちょっと勿体無いと思います!
着弾エフェクトとかは申し分ないのですが、それ以外の要素…ちょっと画面があっさりしていて、惜しい気がします。
最初のステージの宇宙、背景の疾走感は良いのですが、まだまだ寂しいレベル。
ここからが本番とばかりにもっともっと装飾を施せば、さらにプレイヤーが最初に受ける衝撃が増すのではないかと私は正直感じました。

ただ私のこの評価も本作を遊び込めば変わるかもしれません。
シューティングゲームはシューティングゲームですから、シューティングゲームとして機能していれば、
グラフィックが多少寂しかろうと、気にならなくなる可能性はあります。(「美人は3日で飽きる」って言葉がありますように)
いやそれでも、やっぱりもうちょっと飾りっ気が欲しいかな!

市販作品でも何でここまで作ってこの爆発グラフィックと効果音なんだってのが多過ぎる世の中なので、
そういうフラストレーションが溜まった状態でこの様なアマチュア作品を遊ぶと、真の楽しさとは何ぞやという気分がしてきます。
フルプライスのお金を出しても期待外れや騙し打ち、姑息な完全版商法が跋扈する世の中を呪うのか…
フリーゲームでここまで楽しめる時代が来ているのに喜びを感じるのか…みたいな、思い?

個人創作の醍醐味…純度ってやつかな。
つまり(以下略



  • 最終更新:2014-11-21 02:17:50

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